錬金術の中でも、ちょっと毛色が変わったものがホムンクルス。
というのも、錬金術自体が秘術と言えなくもないのだけれど、その中でもナンバーワンの秘術がホムンクルスだとされている。
通常ホムンクルスはフラスコの中で作られるということになっている。
では、人造人間にはどんな共通点と相違点があるのだろう。
ラストとグラトニーを比べても分かるように、ホムンクルスにも人格のようなものはあるらしい。
まず、共通点は脅威の回復力と人間より長い寿命というのが上げられる。
人間だったら死んでいるような傷害を受けても、驚くべき速度でそれを治癒してしまう。
初代のグリードがその典型だった。
でも、絶対に死なないというわけではなくて、やはり死ぬこともある。
長い寿命については、コミックでも何度も語られているように、200年生きているとかそんな感じ。
相違点は、やはりホムンクルスといえども正確に違いはある。
ラストは冷静沈着なイメージ、初代グリードは血気盛んな感じだね。
あと、相違点として1番顕著なのが、歳をとるホムンクルスもいるということ。
通常錬金術の世界では、ホムンクルスは歳をとらないはずなのだ。
だけど、キング・ブラッドレイ大総統は歳をとるホムンクルスの代表。
これは予測なんだけれど、もしかしてホムンクルスには基本的に生殖能力がないのかなと思う。
もしくは、ものすごく珍しい能力だとかね。
というのも、どうもエドとアルの父親のホーエンハイムもホムンクルスらしいんだけれど、ちゃんと子供がいる。
そのことで、「お父様」が驚いているからね。
ホーエンハイムの出生の秘密については、コミック14巻を読んでみてね。
- 2007/01/06(土) 09:28:15|
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